スマホ決済利用者のポイント運用サービスの利用状況

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現在、政府は「新しい資本主義」というアクションプランを策定しており、全世代を対象に個人金融資産の「貯蓄」から「投資」への転換を呼びかけています。

その一環として、一部のスマートフォン決済サービスやQRコード・バーコード決済サービスでは、日々の買い物やサービスの利用で貯まったポイントを利用して「投資の疑似体験」ができる「ポイント運用」サービスが提供されています。

そこで、これらのサービスの利用者を対象に、利用実態や意識を把握するためのアンケート調査をオリコンが実施しました。

目次

ポイント運用サービスの利用状況

【ポイント運用とは】・・・支払い等で獲得したポイントを預けると、株や投信などの値動きと連動してポイントが増減するサービス。証券口座を開設しなくても、ポイントのままで運用ができ、投資の疑似体験ができる。
(例:PayPayポイント運用、dポイント投資、au PAY ポイント運用、楽天のポイント運用 など)

ポイント運用サービスの利用状況


最近の調査によると、スマートフォンの決済アプリを利用している人の約半数が、ポイント管理サービスも利用していることがわかりました。このことから、若い男性を中心に、ポイント管理サービスの普及が進んでいることがうかがえます。

ポイント管理サービスは、ポイントや特典を簡単に管理することができるサービスです。

ポイント管理サービスでは、利用可能なポイントの確認、ポイント残高の確認、獲得したポイント数の確認などが簡単にできます。

このように、ポイント管理サービスを提供する企業が増えているのは、当然のことでしょう。ポイント管理サービスは、顧客のロイヤリティを高め、リピーターを増やすことに貢献する。また、新規顧客の獲得や商品・サービスの販促に活用することもできます。ポイント投資のできるクレジットカードも人気があります。

ポイント投資サービスの利用状況

ポイント投資サービスの利用状況

【ポイント投資とは】・・・証券会社で金融商品を購入する際、ポイントを一部または全部利用すること。
証券会社での口座開設が必要で、金融商品の売却の際には、現金として証券口座に戻る。


証券会社の金融商品をポイントで購入できる「ポイント投資」サービスを主に提供しているau PAY、d払い、楽天Edy、楽天ペイ、LINE Payのいずれかを利用している3,149人に、「メインで利用しているスマートフォンで貯めたポイントをポイント投資に使っていますか?という質問に対して、”メインのスマートフォンの決済手段で貯めたポイントをポイント投資に使っていますか?”という質問に対して、全体の20.3%が “ある “と回答しました。

また、「利用していないが、今後利用を検討している」と回答した人も29.8%いた。 ポイント投資サービスの利用者を性別・年代別にみると、男性では10代・20代が最も多く、30.2%であった。女性では30代が最も多く、17.9%が今後の利用を検討している。

まとめ

スマホ決済やクレジットカードで貯めたポイントの利用方法として、投資に利用する方の割合はかなり多くなっている印象です。今まで使い道のなかった細かいポイントを投資に利用しようという方も多いと思います。

ポイント投資を始めることで投資に興味がわき、勉強することにつながるといいですね!

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