サイエンスパーク国際会議 次代のイノベーションを担う関西学研都市のミッションとその戦略についてけいはんな学新産業創出・交流センターは、
開設3周年を迎えました。
日時:2008年11月20日(木)
会場:講演会 けいはんなプラザ 3階大会議室「ナイル」
駐車場無料
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講演内容 ![]() |
アンケート結果 ![]() |
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アンケート集計 *アンケート回収数は 34で、14時の開場での参加者数130名の 約25%の回収率。 1.本日の開催を、どのような形でお知りになりましたか
<住所>
3.自由記述欄 ◆ 「アカデミックリサーチとサイエンスパーク」 (研究・教育の融合と発展に向けてNSFの役割) マチ・F・ディルワース(米国大使館 米国国立科学財団NSF 東京事務所所長博士)
関心がある 17 ![]() ◆ 「韓国のサイエンスパークと日本との連携」 金 京洙 (大韓民国大使館 公使参事官(商務官)) 関心がある 18 ・韓国にはノービジネスで技術指導に全土をまわっています。 江南から高速バスで、地方では小学校卒で2年間英語のドミトリーに入って、みっちり勉強するシステムになっている。6年前は選択であったが、今は義務教育になっている。なかなかサイエンスパークの小さいものがキョンギ道にあるが、会社のみの進出で、テクノパークだが、日本のように産・官・学の連携がまだ少ないのか。日本でも産学は最近だが。 ・Dae Deok Innapolisと筑波研究学園都市等との比較についても説明を伺いたかったです。 ・韓国は、今や文化等の面でも、日本とよき友人であると思います。両国がさらに連携を深めていくことが大切だと思います。 ・途中から来たので、内容がわかりませんが、熱意は伝わりました。 ・急速な経済危機(アジア通貨危機)からの立ち直りと技術発展。 ・Dae Deok Innopolis の発展シナリオに興味あり。 ・日本と同じような悩みが感じられ、共感した。つくば型とけいはんなの中間的な形態か?けいはんなとは、イコール、パートナーシップでやっていける相手か。今後、具体的なテーマをいくつか決めて取り組むといいのでは。 ・海外研究機関との交流によるオープンイノベーションは、地球レベルで考えれば好ましいことは明らかであるが、ビジネスとしての競争原理が働くとおのずと制約が生じてくる。Win-winの関係を築けるかどうかがひとつのポイントになる。 ・速さをより一層感じる。 ・日本と同じような課題を感じた。 ・韓国の実態がよくわかった。国家RVD予算の35%がDae Deok Science Parkに投下されていると聞いて、一極集中の程度実情に驚いた。 ・Dae Deok Innapolisの場所が不明。パワーポイントに地図がほしかった。 ![]() ◆ 「北京中関村科技園区発展状況ならびに関西文化学術研究都市との交流」 郭 鵬程(北京中関村科技園区駐東京連絡処 主任) 関心がある 23 ・中国にはノービジネスで技術指導に全土をまわっています。 北京の中関村区では、足で歩いて動いています。地区がすごく広く中関村が20年で成功した理由をInnovation以外にも伺いたかったです。 ・中国の経済や技術発展のめざましさは、すごいものがあると思います。 アジア全体の発展のために、さらなる交流を期待します。 ・サイエンスパーク交流の目標は何か?サイエンスパークにおいてはイノベーションが次々と生まれ、これらのイノベーションをベースとして、新たな産学が生まれてきているかというと、答えはネガティブだ。以上のような環境を整えることを目標として、クラスター交流をデザインする必要がある。 ・秩序ある発展、黄河の断流や廃棄物処理の未整備等、心配材料も多いですが、環境重視での緑化政策等の推進も期待します。 ・過去20年間の急速な発展ぶりに驚かされた。日本あるいは、京阪奈との技術協力に関し、具体論としてどのように取り組んでいかれるのか?注目したい。 ・発展について初めて知り、大変参考になった。他の国と異なり、急成長してきたところであり、今後も成長が予想される。けいはんなとして、今後パイプをより太くすることに注力することが大切。太陽電池と水処理はテーマとしてはベストであるが、競争も激しいので、プロジェクトを立ち上げること、資金面のバックアップを具体的に考える。 ・日頃、ほとんどチャンスのない中関村の情報を得ることができ、参考になった。 ・良く理解できた。 ・日本語によるDVD紹介はよいプレゼンとなった。 ・国を挙げて(?)の取り組みで20年間で大きく発展した成果に驚いたが、評価できる。 ・スケールの大きい中関村とけいはんな学研都市とは比較するのは難しい。(バランスがとれない) ・20年間という期間の中で急速な発展、すばらしい発展に驚きました。総面積が北京の1/8という広大な土地2万社、82万人。 ・ハイテク企業という状況をはじめて知り、驚いております。当地の発展を期待します。 ・清華大に2回ほど行ったことがありますが、あのすごい街がまだ20年と、初めて知ってびっくりしました。 ・短期間のめざましい発展の力を強く感じる。ベクトルが強い。 ・大規模に展開されていることを大変好意的に感じた。最近イノベーションが金儲けになっているのは残念。 ・中関村と学研都市の連携が交流協定の期間を経て、環境などテーマを決めた交流に発展してきていることがよくわかった。 ・けいはんな学研都市との交流がよくわかった。 ・活力が感じられる。 ・成長著しい東アジアとの交流の実例として、参考にしていきたい。詳細を知ることができればありがたい。 ![]() 第2部 サイエンスパークの研究環境と生活環境 ・近畿圏広域地方計画において次世代産業を創造する“知の拠点”プロジェクトが今後10年間の近畿の姿のひとつとして、クローズアップしたいと考えている。次世代産業を関西のメインとするためには、本日のテーマである「研究環境と生活環境の向上」が大変重要と感じているが、なかなか具体的施策として、盛り込むのに苦労している。 ・できれば本日の成果等を参考にして、施策の提案をして頂ければ、今後の計画検討に役立ち、より良い広域地方計画になると思われる。よろしくお願いいたします。 ・リアルな話が聞けてよかった。 ・かなり「現場的」な声が出てよかった。実生活についての悩みも体験者から出てきてよかった。何らかの解決がないと人材が流出する。対応策の提示もあった方がいい。コントリビューション、成果も披露された。(海外から日本へ) ・本地域と関わっていますが、今日のミーティングで今まで知らなかった情報も得ることができました。 ・ATRの果たした役割の大きさと認識させる意見が非常に多かったと思います。一方で、ATRは現在、人件費、装置費、光熱費等すべてを競争的資金を獲得することで、カバーしております。このような状態ではたとえば報告書は日本語で書く必要があり、外国人の雇用が難しくなっており、外国人研究者の割合が急激に減少しています。また、競争的資金を獲得できるよう事業化にすぐ結びつくような開発に近い研究内容が多くなっており、よい評価頂いたいる基礎研究や自由な研究雰囲気が失われつつあります。ATRを学研都市の中核的存在と考えるなら、関経連が中心になって、財政的なご支援をお願い申し上げます。 ・日本在住の外国人の方の生の声やそれらを支援するNPOの活動等、興味深い内容だった。 ・フリートークで、学研での生活の話とか、企業誘致まで幅広い議論が聞けて、大変有意義であった。 ・日本在住の外国人の方の生の声やそれらを支援するNPOの活動等、興味深い内容だった。 ・フリートークで、学研での生活の話とか、企業誘致まで幅広い議論が聞けて、大変有意義であった。 ・海外から来られている研究者にとって、けいはんな学研都市がけっこう良い環境であることが認識できました。1部と2部のGapを指摘された方は、なにを伝えたかったのかよくわからなかった。 ・外国人の研究者にとって、研究環境は良いが生活環境が整っていないことがわかりました。 ・病院・教育等の対応と交通アクセスも今後整備し、より多くの研究者と家族の方が住んで頂けるサイエンスパークであることを、今後期待します。 ・外国の方や研究者の生のお話が聞けてよかったです。クラスターはいいが、拠点が散漫で捉えどころが無い。けいはんな以外でも近畿の大学(同志社・京大宇治・NAIST・・・etc)や研究機関も取り入れて研究のプラットフォームとしての活動が期待される。研究開発のプロジェクトがないように思われる。環境・国際交流で大きなプロジェクトの導入が必要。住環境としてはベストだが、研究としては? ・研究開発の場だけでなく人材交流を含めたグローバルな視野の進展に期待します。 ・やはり公共交通網の整備、けいはんな新線の延伸やLRTの早期実現が必要だと考えます。精華町等にはグローバルネット等の国際交流団体もあり、地元住民としての交流やホームステイ制度を作ったり、同志社や高校等との交流を図ってもよいと思います。 ・国際的な就業支援を知らないので、よろしくお願いします。インターナショナルスクールの子供たちがどのような状況なのか知ることができました。フィリピンの方からみた実際の日本の高校に通っていたときの状況を知ることができてよかったです。 ・私たちは直接的には日本語を教えることが中心ですが、日本語を学んでもらうことで、日本での生活を少しでも快適に過ごしてもらえたら、と思っています。 先端大の研究者や留学生はとても熱心で、研究のため睡眠時間が3~4時間でもレッスンに出席する学生や乳児を連れて勉強されている人もいます。そんな中で保育所があれば・・・という声も聞きます。また、先端大は交通がまだ不便で、車が必要ですが、高くて買えない人も多いです。一番困るのは入学金や学費が高くて、これから先が心配だという学生。多くの留学生を受け入れるからには、細かい部分での公的支援が必要であると思います。(ネットワークいこま 日本語の会) ・外国人の生活支援、共同を進めるためにはNPOの活用によって、きめ細かな対応が可能な事例が紹介され、参考になった。本都市でも同様の団体があることから、活動範囲等について、情報提供していきたい。 ・研究環境としては、ほぼ整備され、さらに発展すると感じられたが、生活環境としては改善する点があると感じた。 ・関西文化学術研究都市に関する多彩な話題を興味深く感じました。 ・住民として研究環境は縮小傾向にあると感じています。けいはんなにある企業も小規模なレベルが増えています。行政の根本的なテコ入れが必要と感じています。話の内容、方向性にギャップを感じた。 ・日本や外国の先生のお話を聞いて、日本はこの数年の間に海外の方にも職場での地位を与えて、准教授・主任等の管理職に登用されているのにはびっくりです。中国ではNHKの朝ドラマが日本語のまま放送されているので、現地の人は学校に行かなくても日本語のしゃべり方が上手です。日本でも吹き替えなしのテレビ番組を流せば、語学学校に行かなくても習得できるのでは・・・。今のけいはんなサイエンスパークは、私感ですが、オープンになっていて、アジア諸国の学生さんはよく認識しているので、びっくりです。なかなか(日本へ?)出国できない学生さんが多くおられるのが、気の毒です。 |