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機構について

理事長ごあいさつ

理事長 柏原 康夫

 今年は、昭和61年に、大学・研究施設等の主要な施設の立地が始まり、また、当機構が、京都、大阪、奈良の3府県8市町にまたがる緑豊か なけいはんな丘陵に、「未来を拓く新文化首都(愛称『けいはんな学研都市』)を設立する」という国家プロジェクトを遂行するために設立さ れてから30年目という節目の年を迎えます。

 この間、文化学術研究施設の立地は、近年、好調な推移を続けた結果、130を数え、多くの研究成果が蓄積されますとともに、都市内人 口も着実に増加しており、今後も、文化、学術研究、産業、生活が調和した多様な機能を持つ都市としての発展が見込まれております。

 このたび、これまでの蓄積を踏まえ、学識者、国、自治体、立地機関、経済団体等の幅広い参加により、概ね10年間の学研都市の取り組み の方向性を示す「新たな都市創造プラン」を策定いたしました。その中で目指す都市の姿として、「世界の知を牽引する自然科学、人文・社 会科学等の文化・学術研究の振興」「先端的な研究開発から新産業創出に至るプロセスを持続的に進めるためのイノベーションの推進」 「豊かな都市空間の形成や自律的な都市活動の推進を図るための都市の形成」を掲げ、その実現に取り組んでいくこととしております。

 当機構におきましても、産学公住の連携による新産業の創出・集積に寄与する事業や、他の研究拠点や地域産業との連携の強化による イノベーションの推進ならびに都市形成などに、積極的に取り組んでまいります。

 けいはんな学研都市が、これまでの「知の集積」をさらに進化させ、オープンイノベーションを基軸としたプロジェクトの創出と推進を図 るとともに、その成果の積極的な情報発信を図ることで都市としての活力・ブランド力を高め、「地方創生」の一翼を担えるよう取り組んで まいりますので、関係の皆さまにはよろしくご支援をいただきますようお願い申し上げます。

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It is けいはんな
新産業創出交流センター事業

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