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「けいはんな国際環境ビジネスフォーラム(キックオフミーティング)」開催しました
6月25日(水)午前10時から、けいはんなプラザで、「けいはんな国際環境ビジネスフォーラム (キックオフミーティング)」を開催。産・学・公・住、各分野のから多数のご参加をいただきました。
第一部(午前10時から正午)「公開ワークショップ」約100人、ポスターセッションを挟んで、第二部(午後1時から5時)「シンポジュウム」約160人の参加の下、盛況裏に開催。
7月7日から開催のG8洞爺湖サミットを前にして、けいはんな学研都市から、環境・エネルギー分野の取組について、その第一歩を踏み出すことが出来ました。
第一部 「公開ワークショップ」(午前10時から正午)

大阪大学の池田先生の挨拶・趣旨説明の後、(株)日本総研蓮池主任研究員から平成19年度ワークショップの開催結果概要の報告をいただき、それを踏まえて、日本電気(株)C&Cイノベーション研究所の山田所長をファシリテータに意見交換。ディスカッションとして、大林組、オムロン(株)、関西電力(株)、シャープ(株)、住友電気工業(株)、(株)ジーエス・ユアサパワーサプライ、(株)国際電気通信基礎技術研究所、(財)地球環境産業技術研究機構、(株)スリーエス、(株)地域計画建築研究所、(株)日本総合研究所、(社)関西経済連合会、大阪大学、京都府、奈良県、けいはんな新産業創出・交流センター(順不同)から18名が参加。会場からも発言があり、 住民参加の必要性、革新的技術開発とともに社会システムの構築が必要、けいはんな学研都市域を特定した取組が重要、環境教育の必要性等、多彩な意見、提案がなされました。
第二部・前半 「シンポジュウム」(午後1時から3時)

午後からの第二部シンポジュウムでは、長岡けいはんな新産業創出・交流センター理事長から、新た
なビジネスモデルの構築を期待する旨の挨拶の後、矢嶋島津製作所会長から「関西の強みを生かし
た次世代「環境貢献型産業」の創出を目指して」をテーマに特別講演をいただき、続いて、京都大学
の松山先生から「ICTによるエコ・エネルギー・マネージメント-グローカル(Glocal)な社会基盤の実現を目指して-」をテーマに、また、同志社大学の千田先生から「エコ・シティ-サステイナブル・アーバン・シティの実現に向けて」をテーマに講演をいただき、情報通信分野と環境・エネルギーの分野の融合等新たな展開と課題について認識を深めることができました。
第二部・後半 「シンポジュウム」(午後3時10分から4時45分)

休憩を挟んで、後半は、㈱地域計画建築研究所の杉原社長をファシリテータに事例紹介と意見交換。
その前に、午前中の公開ワークショップの結果をファシリテータを務めていただいた日本電気㈱C&Cイノ
ベーション研究所の山田所長から行っていただきました。
事例紹介では、先ず、㈱スリーエスの有本所長から「精華町エコ・タウン構想の取組について」、続いて、関西大学の西村先生から「日中産学公連携プロジェクト-太陽エネルギーの高度利用技術の開発について」、興味深い報告をいただき、それらを踏まえて意見交換。地元自治体や住民の方々を中心に、ゴミ問題を中心に発言があり、ファシリテータの杉原社長からは、住民参加の研究開発に向けて、リビング・ラボの構築について
提案がありました。
「総括」(午後4時45分から5時)

最後に、フォーラム全体を通しての総括を、大阪大学の池田先生に行っていただきました。
循環型社会形成に向け、地域から、地域に根ざした新たな環境・エネルギー産業の創出を目指して、
産学公住連携の下にプロゼクトの創出を進めようとの提案があり、参加者の拍手で確認しました。
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