
新産業創出交流センターは、けいはんな地域の産業総合支援機関として、中小・ベンチャー企業の活動をワンストップサービスで力強くバックアップします。
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環境事業の取り組みについて
大阪オフィスの有門です。今回は、センターが取り組んでいる環境事業についてご紹介します。私は、昨年4月から(社)関西経済連合会主催の「次世代環境技術研究会」に参画しています。そこでは、温室効果ガス排出量を削減する目標を達成するため、低炭素社会実現に向けた様々な企業の取り組みが熱心に話合われました。
環境省や経済産業省のデーターによれば、家庭からのCO2排出量は増加する傾向にあり、目標を達成するには、家庭でのエネルギー消費を江戸時代と同等にしなければならないとも言われています。
今や、各家庭レベルでも、極力、消費エネルギーをストレスなく低下することにチャレンジすべきであると考えました。そのためには多くの革新的技術が必要です。例えば、我々の行動が環境にどう影響しているのかを、さながら製造現場における「見える化」のようにフィードバックする社会システムを構築し、より環境に最適な行動が意識されるような技術や、エネルギー利用の効率を一層上げる技術など枚挙にいとまがありません。これらを実現させるため、4月26日に「けいはんな環境・エネルギー研究会」を発足しました。
そのキックオフミーティングとして、6月25日には、「けいはんな国際環境ビジネスフォーラム」を開催し、"次世代社会基盤の形成と新たな環境・エネルギー産業創出への挑戦"をテーマに公開ワークショップや講演を行います。これからもセンターの環境事業への取り組みにご期待ください。


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