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2008年9月


2008年9月19日 けいはんなサイエンス・カフェ開催のご案内

 miyajima.JPG「サイエンス・カフェ」という言葉を聞いたことがありますか?
もともと、英国で発祥し、近年では日本の大学等でも開催されているという、喫茶をしながら科学談義を行う異業種交流会です。
当センターでは、その「けいはんな版」として、偶数月の第1水曜日に開催しております。毎回けいはんな学研都市地域内において科学技術を中心に、各界で活躍されている識者をゲストスピーカーに迎え、最先端技術に触れつつ和やかな雰囲気の中、参加者同士の会話が弾んでおります。
次回、10月1日(水)は、京田辺市の(株)オプト・システムの生産本部企画室の池田技師長様をお招きし、最近のLED/LD製品動向についてご紹介いただきながら、光源の検査技術や小さな半導体チップの加工・ハンドリング技術を紐解いていただきます。
どなたでもご参加できますので、お待ちしております。
詳細、お申込はこちらをご参照下さい。


事業部 宮島 敏樹

2008年9月 9日 第4回けいはんなレーザー微細加工研究会実施のご報告

DSCF52071.JPG 第4回となる「けいはんなレーザー微細加工研究会」を去る9月1日(月)13:30-16:00に、けいはんなプラザ交流棟「ボルガ」にて開催いたしましたのでご報告いたします。
 参加者は、京都府の企業・機関より13名、大阪府の企業・機関より14名、奈良県の企業・機関より6名、事務局等交流センター9名の合計42名(過去最高)となりました。
今回は、フェムト秒レーザを抜き金型の刃先加工に応用されてその効果が期待されている株式会社レザック柳本忠二代表取締役より『レーザ光、これまでのつきあいと今後の期待』のタイトルでご講演を頂きました。昭和39年の会社設立から開発中心に取り組まれてこられ事業を大きくされてこられたこと、そして、やってみなければわからないとの前向きなお考えで、実用化例の少ないフェムト秒レーザによる抜き金型の刃先加工にどこよりも早く取り組まれ、従来工法より10倍以上の刃物寿命や加工品の品質改善効果が確認されている との現在までの貴重な開発経過報告がありました。今回のご報告により、当研究会が設立以来課題としてきたフェムト秒レーザによる究極のナイフエッジ加工が実現可能であることを理解することが出来、大変参考となりました。
また、本年6月に発足したレーザプラットフォーム協議会の設立背景や活動計画を、ネオクラスター推進共同体(KIIS)の三原孝夫クラスターマネージャーよりご説明頂き、今回参加の皆さんに協議会への入会案内を致しました。
けいはんなレーザ・微細加工研究会は年間4回(3ヶ月に1回)を目標に開催を計画していますが、次回(第5回)は11月上旬から中旬の間に、テーマは「(仮)レーザによる金属表面改質」で、講師は同志社大学教授や関西光科学研究所と相談して決定する予定です。 決まりましたら本ホームページにてもご案内いたします。

 なお、レーザプラットフォーム協議会主催の第2回ミニフォーラムin京都が平成20年9月24日(水)に京都大学ローム記念館大ホールで開催されます。
 フェムト秒レーザ加工の現状:京都大学工学研究科平尾一之教授、フェムト秒レーザによるセラミックス材料加工およびテラヘルツ応用:村田製作所藤井高志桂研究室室長他4件の講演が予定されています。
 詳細内容確認や申し込みはこちらからお願いします
 フェムト秒レーザ加工においては第一人者の平尾教授のお話をお聞きするチャンスですので多くの方々のご参加をお願いする次第です。


コーディネータ 本田 道春
 

2008年9月 8日 「がん」について必要なことを知っていますか?

 endo.JPG

「がん」について必要なことを知っていますか?

私ごとですが、去る五月に母をがんで亡くしました。誰しもいつかは迎える親との別れですが、末期がんと分かった時のショックは大きく辛いものでした。あれこれ奔走している間に逝ってしまいましたが、その間、がんについて初めて知ることもたくさんありました。「助かるがん」と「助からないがん」がありますが、「助からないがん」であっても、知っておくべき事がたくさんあります。例えば、「緩和ケア」について正しい知識があれば、間違う事も迷う事も少なくなります。まして、「助かるがん」なら知るか知らないかは、自分の生死にかかわる一大事です。
最近は「インフォームド・コンセント」と言って、治療方針について主治医の先生から詳しく説明がありますが、最後は「どうされますか?」と聞かれます。そんな事、急に聞かれても最低限でも知識が無ければ答えようもありません。もちろん、先生が正しく判断されますが、それでも知識がなければ、ただ「不安」「迷い」「恐れ」が増幅され、その状態に陥ること自体が、また非常に辛いものです。
ちょうど今、センターでは市民公開講座尾「がんの予防・診断・治療」最前線!(11/27)の参加者を募集しています。今年は、一般の方にも解りやすい内容で、「聴いてよかった!」と喜んでいただけます。例えば「緩和ケア」の最新情報もあります。こちらから参加申し込み(無料)できますが、先着200名様となっています。どうぞ、お早目に。お待ちしています。

プロジェクト総括室 室長 遠藤 順

2008年9月 3日 第6回ベンチャーフォーラム開催

kawamae.JPG有望ベンチャー企業を皆さまにご紹介するベンチャーフォーラムを開催いたします。
今回は、基調講演に、関西大学商学部西村成弘准教授をお迎えすることとしました。
先生は京都大学大学院でベンチャーの研究をされ、現在は、太陽エネルギーを活用した新たな発電システムに関する日中産学公連携プロジェクトについてもご活躍中です。中国のベンチャー企業状況など興味深い内容にご期待ください。
また大阪、京都、兵庫、奈良(三重)から、大変チャレンジャブルなテーマに取り組まれているIT・ものつくり企業6社をお迎えし、それぞれのご活動をご発表いただきます。こちらのほうもユニークで大変興味深い内容となっています。
フォーラム、交流会とも参加無料です。
9月16日(火)13:30~17:05(交流会17:10~18:20)大阪北区中之島6-2-27(中之島センタービル29階)での開催です。詳しくはこちら
多くの皆さまからのご参加のお申込を、心よりお待ちいたしております。

大阪オフィス 河前康夫


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