けいはんな 新産業創出交流センター

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新産業創出交流センターは、けいはんな地域の産業総合支援機関として、中小・ベンチャー企業の活動をワンストップサービスで力強くバックアップします。

セミナー・イベント情報

[経過]サイエンスカフェ


第17回サイエンスカフェ


概要

相変化技術が拓くDVD、半導体メモリー、人工知能

~イノベーションから新産業を興すTreasure Valley への道 ~
相変化メモリーは原子配列の秩序(結晶)と無秩序(アモルファス)の相変化(Phase Change)で光学特性、電気特性が大きく変化するメモリー効果です。これは書き換え型のCDやDVDレコーダの商品を生み出し、 現在はフラッシュなど半導体メモリーやDRAM置き換えのPCRAM(Phase Change RAM)として開発競争が始まっています。さらにナノ構造変化の効果により、メモリーと演算の両方を行えるCognitive device として人工知能素子の研究・開発に発展しています。 今回は相変化技術イノベーションから商品化への取り組みを紹介します。

太田 威夫(おおた たけお) 氏 ご略歴
太田 威夫(おおた たけお) 氏
1943年
奈良市高畑町生まれ
1968年
京都大学理学部、理学研究科物理 大学院修了
松下電器 中央研究所配属 
レーザー変調素子の開発担当
1971年
相変化メモリーの研究提案、着手
1985年
IBM 光ディスク(相変化追記型) 3363 共同開発商品化
1990年
世界初の書き換え型
相変化光ディスク LF-7110 商品化
1993年
薄型基板(0.6mm) DVD 原型高密度光ディスク学会発表
1994年
中国ISO(国際標準化) 揚子江会議で
相変化光ディスク技術提案
1995年
ニックネーム "Mr. NOMO" 襲名
(Racing of MO vs. PC)
1996年
DVDに薄型基板相変化光ディスク採択
2001年
松下科学賞受賞
2002年
松下電器退社
Energy Conversion Devices,Inc.(Michigan, USA)
Vice President 就任
2004年
株式会社 Ovonic 相変化研究所(けいはんな)設立

詳細案内

日 時 平成19年3月7日(水) 午後4時30分から7時まで
会 場 けいはんなプラザ ラボ棟 2F 「天の川」
内容 講演・質疑応答(約1時間)
交流懇談(約1時間30分)
申込先 けいはんな新産業創出・交流センター 宮島・高木
〒619-0237
京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザ ラボ棟3F
E-mail :
備 考 *参加人数に限りがございますので、お早めにお申込ください。
*参加費として1,500円を申し受けます。
*公共交通機関にてお越しください。
*参加対象者は、(1)学研都市立地企業様・研究機関様 (2)けいはんなラボ棟入居企業様 (3)けいはんな新産業創出・交流センター参画機関様(大学・金融機関・地元自治体・産業支援機関等) (4)近隣の企業様 (5)その他 です。

【問合せ】けいはんな新産業創出・交流センター
TEL :0774-98-2240 FAX :0774-98-2202